この記事の見どころ
ふとした瞬間に大量の毛玉が気になり「やば…」と思いつつまた着る

ボロボロの服ほど着心地が良い

可愛い部屋着に憧れるが、憧れるだけ

宅配便の人が来たらちょっと恥ずかしい

肘に固まった米がついている

ジェラピケは着て寝れない

一度、憧れのジェラートピケを買ってその半年は素敵な家着生活を送ってたんです。
で、夏になり結局ボロボロの着心地最高Tシャツを着て、さらに冬が来てその上にジェラピケを着だしたんです。
そこから何年か経って、今ではもうボロボロになったジェラピケを着てます。だらしないオレ…!
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